死にたがりが多い国
5/25(水)
まーーーた人身事故かよ。
就業後、いつものDOUTORに行こうと最寄りではない駅に降りたところ、違うホームで人身事故のアナウンスが聞こえた。電車が変な場所で止まっているのが見えた。そういや木曜日も朝に人身事故があったな、、仮病をよく使う俺なので、マジの奴がきたら普通に狼狽える。いや、これはマジのやつですってえ!
死にたがりが多い国のおかげで、治安が良いはずなのに常にどこかしらで人の死を感じる。世界自殺率ランキングを調べてみたが、サイトによって順位が全然違う。困惑。
人身事故のアナウンスを聞いた時、人の反応は様々だろう。①単純に迷惑②後味の悪さを不快に思う③非日常(もはや日常では?)に興奮する④悲しむ、、etc. まあ上記のどれか一色に染まる人はよほど単純な精神のつくりをしていると思う。きっとそれぞれの反応が奇妙な割合で、1人の人間の中に同時に起こるもんなんだろうな。てか今思った。⑤死ぬ前に行政か親族か知り合いを頼れ。死ぬ人の事情とか全然知らないからあまり多くは言えないけど、現代社会って死ぬか生きるかで迷うほど過酷なもんなの?いや、俺めちゃくちゃ甘やかされて育ってきてる。黙ります。
もう線路じゃなくて俺の胸に飛び込め。