太宰治「人間失格」を読むも、うまく感想出てこない

7/5(火)

昨日、iPhoneにデフォルトで搭載されてるブックアプリを使ってみた。よくある読書アプリで、最新の漫画とか小説もこれで読める。他にも、古い作品、特に名作といわれている小説なんかは無料でインストールし放題。すごい。今更感はあるが、青空文庫といいブックアプリといい、「良い」と評価されるものにお金を払わずアクセスできる社会すこ(好こ)すぎる。逆に、お金を払って得たものは大したことなかったりするから怖い。(もちろん中には崩れ落ちるほど良いやつもあるが)

とりあえず、太宰治人間失格」をインストールし、7割方をブックアプリ、残りを会社パソコンの青空文庫で読む。読むのはこれで5回目くらいだが、感想文はいまだに書ける気がしない。でか感情は湧くことには湧くが、外に出してみて、うむ、と眺めてみるとやはりしっくりこない。巨大な素数が立ちはだかっている感じ。結局1かその数でしか割れないから文そのままで扱うしかないんだよな。やっぱり語彙力と解説可能範囲は比例する。当たり前だけど。ちなみに新潮文庫の発行部数1位は夏目漱石「こころ」で人間失格は2位。

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