日記。

日々の徒然を書き留めてます。

頭が悪いくせにプライドだけ高かった

5/22(日)

Tinderで知り合った同性愛者の男の子と会う予定だったのだが、些細な利害の不一致で叶わず。こちらの要望としては、まずはカフェで会ってお話し→家を提示したが、本人からは直接家に来て欲しいとのこと。しかもそうじゃないと無理とか言う。うううん、いきなり家は怖いなあ、、危ない人かもしれないし。ヤリモクの女の子だって直接家には行きたくないだろう。彼女らの気持ちがちょっと分かった気がする。流石にね?警戒心は置き去りにできませんよお旦那。

風穴の空いた脇腹のごとくスケジュール帳。これを埋めるべく、定期券内にあるDOUTORへ繰り出す。さてさて、英語の勉強でもしますかあ。(5/20の日記を参照!)

そういえば、この歳になってようやく勉強法について考えるようになったことに気付く。おそらく過去の苦い経験が原因だろう。

数年前ーーーー。頭が悪い癖にプライドだけは高かった高校1年の俺は、3年分の青春の機会費用を学歴スロットに突っ込むことに決めた。周囲からは「3年間も勉強続けるなんて偉い!」と言われたが、悲しいかな、バカがする勉強方法といえば「うーん、とりあえずがむしゃらに勉強すりゃええやろ!」の脳筋プレイしかない。そのため結果として第一志望には合格したものの、大学の同期と比べると遥かに色褪せた3年間を送っていたことに気づき絶望した良い思い出がある。「ええっ!?りん君現役なの!?」「ヒヒッ、3浪したようなもんすよ」

もうこんな思いはしたくねえ。なぜ勉強法について考える必要があるのか。それは、有限な時間とエネルギー(=リソース)を使って目標達成確率を可能な限り高めるためであるっっ!!少年漫画か何かかな?それに、英語は5科目の中で最も苦手で嫌いだった。勉強法だけでなく、モチベの保ち方も相当練らないと頓挫してしまうな、、

とまあこれの詳細については省くが、英語の「勉強法」について仕事中ネットで調べたり本で読んだりして筋道はうっすら見えてきた。

適宜修正するとして、まずは英文法からやりますかあ。今度は負けないぞ〜!

※今日はいつもと違い文章構成に気を付けて書いたけど、どうでしたか?